スポーツ外傷・傷害
- スポーツで関節を痛めてしまった
- 治療は終わったのに、思うように競技復帰できていない。
- 何度も同じ部位を痛めてします。
- 試合直前にケガをしてしまった。
- ケガをかばって、ほかの部位までいたくなってきた。
早期回復・早期復帰|瀬戸市・尾張旭 アダチ接骨院
ケガに対する治療・機能訓練は一般的に、スポーツをされる方、されない方で違いはありません。
通常、日常生活動作を支障なく行える事がリハビリテーションのゴールになります = メディカルリハビリテーション。
しかし、スポーツ復帰を目標にされる方にとっては、それでは早期回復・早期復帰は難しいのです。
リハビリ目標は日常生活動作ではなく、生活の質向上|瀬戸市・尾張旭 アダチ接骨院
当アダチ接骨院でのリハビリテーション目標は、患者様それぞれが目標とされるスポーツ復帰、レクリエーション復帰、ジョギング、エアロビクス、ヨガ、ウォーキングなど、「生活の質」の向上を図り、「クオリティーオブライフ」の実現を目標にしています。
小学生・中学生・高校生の皆さん、大学生スポーツ、社会人スポーツ、プロスポーツ、生涯スポーツ、パラスポーツ、それぞれの目標に沿い、競技復帰・機能向上をサポート、実施していく過程が、アスレティックリハビリテーション(競技的リハビリテーション)と呼ばれています。
こんなトラブルのご経験はありませんか|瀬戸市・尾張旭 アダチ接骨院
診療のなかでよく聞くトラブルです
- 「もう治ったと言われて復帰したら、また患部を痛めてしまった」
- 「もう歩いても痛くないので競技復帰したら、また患部が痛くなった」
- 「ケガの状態を指導者にうまく伝えられず、痛いけど練習参加している」
- 「練習してもよいと言われたが、どこまで参加してよいかわからない」
指導者の方からの声です。
- 「ケガの回復程度がわからないので、どこまで練習させてよいか判断できない」
- 「試合に出してよいのか、判断できない」
当院では、このようなトラブルが発生しないための取り組みを行っています。
当院での取り組み|瀬戸市・尾張旭 アダチ接骨院
- ・患者様の負傷状況、治療内容、リハビリ内容、回復状況、練習復帰時期、競技復帰時期など、段階的かつ計画的に評価・プログラミングを実施し、状況報告を所属チームスタッフにご提供し、【選手】【指導者】【治療スタッフ】が統一見解にて競技復帰までをサポートしています。
実際にトレーナー活動を実施しているスタッフ及び管理栄養士による「プロジェクトチーム」が選手の競技復帰をサポートします。
アスレティックリハビリテーション
- ① 受傷→リハビリ前期→復帰期→復帰までを段階的かつ計画的に治療を行います。
- ② リハビリ前期には、患部の回復を図りながら機能回復を実施します。希望があれば幹部外トレーニング指導実施。
- ③ リハビリ後期及び復帰期にはチームに戻り実施できるメニュー指導・情報提供を実施。
- ④ 復帰後のコンディションチェック・リコンディショニングまで実施。
執筆者:柔道整復師 アダチ接骨院 院長 安達忠弘
(治療家歴35年)
資格取得後、整形外科での勤務経験を経て、アダチ接骨院を開業。
勤務時代から様々なセミナーや勉強会に参加して得た技術や知識を元に、ケガや痛みに対して適切な施術を行っています。
アダチ接骨院へのお問い合わせ
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